WORK

CG・グラフィックデザイナーの仕事とは

NHKアートのCG・グラフィックデザイナーは、NHKの番組に必要なCGやグラフィックの要望を、演出サイドや映像デザイナーの言葉や図面から読み取り、具現化をしていく仕事です。
CG・グラフィックデザイナーは、番組をグラフィックやCGという美術で支えるアートディレクターやグラフィックデザイナー、またVFXを用いて番組を支えるVFXデザイナーやCG/VFXスーパーバイザーといったそれぞれの専門技術を生かした役割で仕事をしています。
自らの経験や知識の中からよりよいと思ったものは新たに提案し、「CGやグラフィックの力で番組がよりおもしろく、情報がより伝わりやすいものにしたい」という思いをもって、日々業務にのぞんでいます。
テレビ番組の枠を飛び出し、イベントのコンテンツデザインを行うこともあります。
番組のCGやグラフィックを制作する中で培われた技術が、デザインのフィールドが変わっても生かされる仕事です。

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