『沼にハマってきいてみた』
美術制作やイベント会場の制作
10代の「好き」を深掘りする“沼ハマ”。NHKアートは、美術セットやグラフィック、オリジナルキャラクター制作を手掛けています。2022年には、番組キャラクター“ぬっしー”が営む「沼の底」のアメリカンダイナーをイメージし、 沼の生きものをモチーフにした小道具を散りばめた明るくポップな番組セットにリニューアル。
生放送と収録を組み合わせた“バーチャルフェス”『ヌマーソニック』も年に一度開催され、2021年は、視聴者がアバターとしてVR空間へログインし、番組出演者とリアルタイムでやり取りできるオリジナルバーチャルプラットホームを、演出やギミックを取り入れて開発しました。リアル・オンラインのハイブリッド開催となった2022年には、リアル会場の展示装飾も担当しました。