TOP > 業務案内 > NHKアートの仕事 > tvart事例一覧 > 事例
2020年2月掲載
NHK大河ドラマの第58作として放送された『いだてん』は、大河ドラマとして初めて4Kで撮影されました。 NHKアートは、映像デザイナーが描くイメージを形にするために、明治から昭和にかけての東京の変遷を表現するセットや小道具など美術の制作・進行やCG・VFX制作を担当しました。 また撮影に用いられたワープステーション江戸の「近現代エリア」については設計支援を行いました。