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イベント展示制作―テーブルウェア・フェスティバル2021 Online展示制作



2021年5月掲載


2021年2月5日から14日まで「テーブルウェア・フェスティバル2021 Online」が新型コロナウイルス対策の観点から、初めてオンライン上で開催されました。
テーブルウェア・フェスティバルは、食生活文化ならびにテーブルウェア文化の発展を目指し、人々に感性豊かな潤いのある生活の楽しみ方を提案する、日本最大級の“器の祭典”です。
NHKアートは、オンライン上で観覧できる360°VRコンテンツなど特集企画展示素材の制作を担当しました。

■開催日:2021年2月5日(金)~14日(日)
■開催場所:オンライン上での開催 ※24時間閲覧可能
■主催者:テーブルウェア・フェスティバル実行委員会(読売新聞社、株式会社東京ドーム)
■受注業務:360°VRコンテンツ、メインビジュアル、印刷物データ、会場MAP、パースの制作、主催者展示コーナーの撮影手配


本業務に関するNHK ART newsはコチラ(PDF)


〈文化事業開発部担当者コメント〉

私たちNHKアートは、これまで東京ドームで行われてきたテーブルウェア・フェスティバルの会場デザイン・施工や式典の演出・運営などを担当してきました。
2021年は初めてのオンライン開催となり、主催者・事務局の皆さまと一緒に、オンラインの特性を生かし、リアル開催とは異なる特集企画の見せ方など模索・検討し、実施しました。

テーブルウェア・フェスティバルの会場で多くの方が楽しみにしている主催者展示を、オンライン上でも楽しむことができるよう、撮影環境の整備から装飾、セットの設営にいたるまで見え方に配慮しました。この主催者展示の魅力がより伝わるように、全方向を見ることができる 360 度のコンテンツにしてオンラインに公開しました。好きな方向から眺めたり、昼と夜の印象の違いを楽しんだりと、観覧した方がまるでそのテーブルに座ってテーブルウェアを楽しんでいるように感じることができるように工夫をし、オンラインならではの主催者展示になったと思います。

会場で、見て触れて、そして対話しながらお気に入りのテーブルウェアを探すことができるというのが毎年楽しみな「テーブルウェア・フェスティバル」。これからもオンラインとリアル会場、そのどちらの展開でもテーブルウェアの魅力を伝えることができるよう、NHKアートの総合美術力でいろいろな見せ方を提案していきたいと考えています。