2017年ー 日本放送協会

NHKスぺシャル『東京ブラックホール』 総合的な美術制作

2017年から始まったNHKスペシャル『東京ブラックホール』シリーズは、歴史映像の中に、俳優・山田孝之さんが最新のデジタル技術でタイムスリップする新感覚ドキュメンタリー。
NHKアートはシリーズすべてにおいて、美術セットや映像全体のアートディレクション、オープニングタイトルやVFX、白黒映像のカラー化まで、あらゆる制作分野を担当し、総合美術力とデザインの力で、新しい形のドキュメンタリーを支えています。中でもフィルムの中に人間が入っていき、その時代を生きているかのように当時の世界に溶け込む最新のVFX技術を駆使した映像表現は、若い世代の視聴者をはじめ多くの反響がありました。

『東京ブラックホールⅡ 破壊と創造の1964年』オープニングタイトル(放送:2019年)(画像提供:NHK)
『戦後ゼロ年 東京ブラックホール 1945-1946』(放送:2017年)VFXカット(画像提供:NHK)
『東京ブラックホールⅡ 破壊と創造の1964年』の美術セット
『東京ブラックホールⅡ 破壊と創造の1964年』のカメラテストの様子