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~出展情報~SIGGRAPH asia2021トークセッションに出展

2021年12月14日(火)から17日(金)まで、「SIGGRAPH Asia 2021」が東京国際フォーラムにて開催されます。
⇒SIGGRAPH Asia 2021の詳細は コチラ(主催者公式ページ)


わたしたちは、NHKの時代ドラマやキュメンタリーなど多様なシーンで培ったCG ・VFXの制作ノウハウと、最新テクノロジーを融合させ新しい映像表現やシステムを創り出しています。

今回のSIGGRAPH Asia 2021トークセッションでは、2021年に担当した2本のドラマにおけるVFXの制作背景や手法を紹介します。
これらの技術がこれからのテレビ番組をどう発展させていくことができるか、さらにテレビ番組の枠を超えたさまざまな分野でも活用することができないか。ぜひ皆さんとVFXの可能性について共有し、話し合う場にしたいと考えています。
ご来場をお待ちしております。

下図はSIGGRAPH Asia2018にブース出展したときの様子

実施概要


トークセッション開催日時:2021年12月16日(木)16:00~17:30
会場:東京国際フォーラム Gブロック4階 G409
モデレーター:中谷日出(元NHK解説員/クリエイティブスーパーバイザー/NHKアート)

パート1―NHKよるドラ『きれいのくに』 AIを用いた顔入れ替え技術について

2021年4月から放送されたこのドラマは、ほとんどの大人が“同じ顔”をした不条理な国に暮らす高校生を描いた、これまでにないSFドラマでした。NHKアートは、そのドラマのためのAIを用いた顔入れ替えを担当しました。
AIによる顔の入れ替えは「Deep Fake」と呼ばれ、フェイクニュースなどネガティブなコンテンツで使用されることが多くありました。
このパート1では、AIのポジティブな活用方法に着目し、AIソフト「DeepFaceLab」をドラマのVFX制作に取り入れた背景や経過、そこで得られた効果について話します。

AIを用いた顔の入れ替えについての詳細はコチラをご覧ください。(NHKオンライン内)

スピーカー
岑村春香(テクニカルディレクター/NHKアート)
吉田秀一(チーフコンポジター/NHKアート)
角田春奈(チーフディレクター/NHKアート)


パート2―NHK大河ドラマ『青天を衝け』 コロナ禍で実現したパリと日本のリモートによるVFX制作

2021年2月から放送されているこのドラマは、「日本資本主義の父」とも言われる渋沢栄一の生涯を描く大河ドラマです。中でも7月から放送されたパリ編は、主人公が世界を旅して影響を受ける重要なエピソードでしたが、コロナ禍 により日本人スタッフの現地入りを断念しパリとのリモート制作が実施されました。このパート2では、NHKの演出や技術の担当者をゲストに迎え、その制作フローや成果を話します。

→『青天を衝け』VFXBREAKDOWNはコチラをご覧ください(NHKオンライン内)

スピーカー
角田春奈(チーフディレクター/NHKアート)
ゲスト
田中健二(チーフ演出/NHK)
松永孝治(VFXスーパーバイザー/NHK)


このトークセッションに関するお問い合わせ
info@nhk-art.co.jp