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tv art事例

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BS1「FIFAコンフェデレーションズカップ2013」の美術制作・美術進行及びグラフィックス制作



2013年6月から7月にかけて、NHK BS1ではFIFAコンフェデレーションズカップ2013の全試合を生中継しました。弊社では、その放送の美術制作と美術進行、タイトルロゴ・グラフィックスを担当いたしました。NHKサッカー中継番組のキーとなる『六角形』をデザインに生かしながら、進行面では海外で行われるスポーツの生中継番組に臨機応変な対応ができるよう過去の事例を検証したり、体制を整えるなど十分な配慮をして推進しました。


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<担当者コメント>

美術制作のポイントは横幅6m高さ約4mにわたるセット正面の大型映像装置でした。使用されるLEDパネルのコスト等を含めた解像度の選定には多くの時間を費やしました。また、演出サイドからのさまざまな要求に対応できるように企画の段階からセットデザイナーをはじめ他部署との連携を密にしてセット制作にあたりました。
期間中の美術進行に際しては、時差が12時間ある生放送対応という事で、過去の大会で発注された模型やパターン等の検証を行い、番組制作側からの発注に十分対応できるよう深夜対応も含めた要員計画のもと業務にあたりました。
大会期間を通じて躍動感溢れる画面構成に貢献できたと思います。

担当:報道部 報道情報番組 二見 正剛


2013年6月に行われた「ワールドカップ最終予選」「コンフェデレーションズカップ」を「2014FIFAワールドカップブラジル大会」に向けてのデザインテストと位置づけ、従来使用していたデザインのリニューアルを行いました。
キーデザインである『六角形』のエッセンスを残しつつ、スポーツの躍動感、力強さを表現するために、立体感や金属質等を意識し、背景やテキスト・バーのデザイン/カラー設定の変更を行いました。
このデザインは現在、NHKサッカー中継番組、静止画デザインのフォーマットとなっています。

担当:グラフィックデザイン部 アートディレクター 福山智久