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tv art事例

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福島第一原子力発電所 模型制作

ニュース解説を更に分かりやすく伝える名脇役。
海外からも高い評価を受けています。


4月4日(月)、 ロサンゼルスタイムズより福島原発模型について取材が入りました。
以前から日本のニュースが模型を使用し、分かり易く視聴者に伝えられている事に、海外のメディアは高い関心を寄せていました。海外では模型を使ってニュースを流す習慣はなく、短い期間でクォリティーの高い模型を造る日本の技術に、高い関心を持ったようです。
東日本大震災の様子が世界各国のメディアで報じられ、甚大な被害を受けた発電所のジオラマや、原子炉の模型を使い、ニュースを分かりやすく説明する映像が世界各国に流れた事から、今回の取材に至りました。
事故直後は、原子炉の断面図を使って事故の内容を説明していましたが、それが次第に立体的な模型となり、内部の情報が入る度に精巧に造り替えてきました。
最初の模型は、Nスぺからの依頼で製作したのですが、被害が拡大するにあたり他の報道番組でも使用する機会が増え、新たに1台模型を作る事になりました。折角、造るのなら「もっと大きい物を」との要請があり、木工ベースで制作し日に日に精巧に仕上がっています。


写真

最初に製作した模型です
(NHKスペシャル用)

写真

追加で制作した模型
(更に精巧で大きい!!)


  • 受注項目: 報道番組/美術進行・美術制作

写真スタッフ:報道班グループを代表して(左:饗庭さん 右:大河原美術ディレクター

担当者コメント

報道の現場で、時間のない中で、忠実に作り上げ、いかに分かり易く伝えられるかを常に考えて業務にあたっています。
この原発模型については、海外メディアだけでなく、様々なメディアからも高い評価の声を受けております。
このクオリティの高さが我々アートの仕事であると思い、日々励んでいきます。