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ミラノ・スカラ座2013年日本公演「リゴレット」(NHKホール)



撮影:長谷川清徳

2013年9月にNHKホールで公演されたオペラ「リゴレット」は、ミラノ・スカラ座で最も上演回数が多いオペラで、2013年はオペラ作曲家ヴェルディの誕生から200年の年にあたり、その生誕200年祭を楽しみに多くのオペラファンが来場されました。ミラノ・スカラ座の日本公演は4年に一度ですが、「リゴレット」は2000年以来の公演となりました。弊社は、これまでの経験を生かして、本公演の舞台機構操作を担当し、イタリアからのスタッフとともに舞台操作・音響・照明業務に携わりました。 「リゴレット」の見所は、絢爛豪華な宮殿の大広間や、荘厳なゴシック建築を思わせる舞台美術です。設営してから行ったリハーサル期間中には、NHKホールで行う他の公開番組が行われたため、その壮大な舞台美術を一度格納し再設営を行うなど、これまでの当ホールの舞台運営管理の経験を活かし、成功裏に終了しました。 また同じく9月にミラノ・スカラ座2013年日本公演として東京文化会館で行われたオペラ「ファルスタッフ」の公演も、弊社は同様の業務を担当しました。

■主催者:公益財団法人 日本舞台芸術振興会、日本経済新聞社
■受注業務:舞台機構


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撮影:長谷川清徳

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<担当者コメント>

ミラノ・スカラ座は、世界最高の名門オペラ・ハウスです。世界最高のオペラ公演を成功させるために、多くの舞台スタッフが関わって最高の舞台が作り上げられていきます。
その過程の中で舞台機構操作に携わることができるのは、何よりの喜びと責任を感じられる貴重な時間です。
ミラノ・スカラ座の日本公演は四年に一度。この素晴らしい瞬間に立ち会える喜びをNHKアート・ホール運営事業部の一員として誇りに思うのと同時に、いつまでも関わり続けていきたい業務のひとつです。

担当:ホール運営事業部 NHKホール 那須 和徳