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シンフォニア音楽祭 TO THE SKY ~奏楽(そら)の向こうへ~(シンフォニア岩国)



2012年12月に行われた本音楽祭では、「命の営みと明日への希望」という主催者のコンセプトを、一日の空の移り変わりで表現しました。山口県ゆかりの詩人による朗読、県内の邦楽団体、公募による合唱団など多くの県内の方々に出演いただきました。

■主催者:山口県公益財団法人きらめき財団
山口県文化連盟・岩国市・岩国市教育委員会
山口県総合芸術文化祭実行委員会
■受注業務:脚本・演出・舞台監督・舞台技術・音響・照明


担当者コメント

一日を朝・昼・夕・夜・クロージング~新な空へと分けることとしましたが、反響板にて舞台が覆われるため美術セットが使用できず、効果音や照明にて一日の移り変わりを表現しました。これが楽しい苦労のスタートだったのです・・。
演出・舞台監督担当 ホール運営事業部 シンフォニア岩国 秋葉清蔵

岩国錦帯橋空港開港間近であったので、演出により「クロージング~新たな空へ」の場面でS・Eにて空港アナウンス、そして旅客機を飛ばす音を出すこととなり130キロ離れた宇部空港まで録音機材を積んで往復した事が良い思い出になっています。S・Eの空港アナウンスでは「Thank you for coming to Symphonia Music Festival.Today Symphonia Music Festival First Flight is taking off toward the blue sky with hope.Thank you.」と締めくくりました。
ご協力いただきました全日空の皆様には感謝しています。(音響担当)

朝・昼・夕・夜を照明で表現するために、スモークマシンとムービングライトを使用しましたがどちらも詩の朗読、静かな曲の時などは作動音が客席に漏れてしまいます。どのタイミングで動かし、より良い演出照明効果を発揮するかに大変、気を遣いました。(照明担当)