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平成27年家康公四百年祭 駿府天下泰平まつり



家康公が築いた天下泰平を「学ぶ」「感じる」「遊ぶ」「味わう」の4つのテーマで紹介する「駿府天下泰平まつり」が、家康公四百年祭のメインイベントとして開催されました。

弊社は、SBSプロモーション・凸版印刷の共同企業体とともに業務を推進し、本イベントのメインパビリオンである「謎解き 家康御殿」の企画制作・設計・施工・運営・衣裳展示や、「駿府城下町」エリアの設計・施工を担当しました。

<開催概要>
■名称:平成27年家康公四百年祭 駿府天下泰平まつり
■会期:平成27年9月18日(金)~27日(日)
■会場:駿府城公園/静岡市民文化会館ほか(静岡市葵区)
■主催:徳川家康公顕彰四百年記念事業 静岡部会事業実施本部


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<担当者コメント>

「駿府天下泰平まつり」のテーマの中の「学ぶ」を体験してもらうパビリオン「謎解き 家康御殿」の設計・施工を進めるにあたって心がけたのは、「楽しく学べる展示」ということでした。
パビリオン内の展示を分かりやすいビジュアルや立体造作物を中心とし、またクイズラリー形式で進む構成にしたことによって、お子様がご一緒のお客様にも楽しんで頂けたと思います。また「顕彰の間」では家康公にまつわる多くのエピソードを紹介しましたが、大勢のお客様が真剣に読まれていたことに家康公の人気の高さを感じ、とても印象に残りました。

全問正解された方がゴールする「謁見の間」では、家康公と対面する楽しさや特別感を体験できるよう、他のコーナーとは空気感が異なる空間を演出しました。
駿府城に関する史料は多くありませんが、「謁見の間」の襖絵に見られるように、ドラマ番組の美術を手がけているNHKアートだからこそ持つ経験と技術を用いて、お客様が本物の家康公に出会えたような気持ちになれる空間を作るよう心掛けました。

本業務でNHKアートの空間デザイナーと大河ドラマの障壁画などを描く襖絵師のコラボレーションによって、展示空間を作ることができました。この経験をこれからの新たな展示空間づくりに生かしていきたいと思います。

担当者:文化事業開発部 第2事業 槙野敏