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第64回NHK紅白歌合戦 LED映像制作



弊社では「紅白歌合戦」の、セットや小道具、テロップやLED映像など美術全般の制作・進行を担っています。第64回紅白歌合戦の美術は、リアルなセットとバーチャル映像がコラボレーションした演出となりました。 LEDディスプレーは、セットの中で占める面積が前回よりも大きく、また階段は曲線状にディスプレーが配置されるなど形状が複雑になりました。そのため、映像制作には高いクオリティが求められましたが、事前の検証を重ねて課題をクリアし、4時間半という放送時間で視聴者の目を飽きさせないように、テンポ感が良く楽しい番組になる映像を設計しました。
リハーサル時点でもカメラ割り次第で映像の微調整が入るなど、大変な業務ですが、美術進行のチームと連携してショーとしての楽しさを演出することができました。

■受注業務:美術進行・美術制作、LED用映像制作、オープニング・タイトル、グラフィックス制作


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<担当者コメント>

「紅白歌合戦」という日本を代表する音楽番組で使用される映像の制作者には、高いクオリティと、映像によって楽曲やアーティストを引き立たせるという総合的なデザインセンスが要求されます。演出サイドの要望に応えられるように、それぞれの楽曲のイメージに適する高いスキルを持ったクリエイター(制作者)を配置し15名ほどの体制で臨みました。前回よりもクオリティを高くすることを目標に、それぞれのクリエイターの力をフルに活かすことを意識してアートディレクションに取り組みました。その結果、クオリティの高い映像が制作でき、演出サイドなど皆さんに満足してもらえたことをとても嬉しく思います。個人的には、今回の紅白歌合戦の中の「あまちゃん」コーナーのLED映像の制作を行えたことも「あまちゃん」ファンとして良い思い出になりました。

担当:デジタルデザイン部 CG映像 竹下裕章、平井暢哉、電子映像開発プロジェクト 小澤雅夫