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清水観音堂インタラクティブ・プロジェクションマッピング



上野恩賜公園内に位置する重要文化財清水観音堂を、和太鼓奏者・小林太郎氏の演奏に合わせたプロジェクションマッピングで、美しく幻想的に彩りました。生き物の様に変わる和太鼓のリズムと、最先端デバイスにより生み出されるインタラクティブ映像という、アートとテクノロジーの融合によって、「その場所」「その時」にしか味わえない世界を生み出しました。
弊社はこのイベントの企画から機材調達、システム構築、映像制作、当日の運営まで行いました。企画決定後から11月のイベント開催まで約2ヶ月という短いスケジュールで、由緒ある日本建築の魅力と神秘的な雰囲気の立地を十分に生かし、「下町の祭」をコンセプトにした8分、5シーンのインタラクティブ・プロジェクションマッピング・コンテンツを作り上げました。

■開催日:平成25年11月15日(金)
■会場:上野恩賜公園内 清水観音堂


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<担当者コメント>

長年、テレビ番組の映像制作に携わっていますが、プロジェクションマッピングは、美術制作の経験、映像技術の知識、映像制作の経験、イベント企画の経験など、様々なノウハウがうまく絡み合うことで、より精度の高い仕事ができる、いわば、総合格闘技のようなものだと思います。和太鼓の演奏に隠された様々な物語を映像化し、そこに「下町の祭」をコンセプトにしたプロジェクションマッピングならではの演出を組み合わせることによって、「未来の祭」ともいえる時と空間を、台東区、荒川区の皆さんに愛着もって共有して頂くことを念頭に映像を設計しました。
全力、且つ手探りで進めてきたプロジェクトということもあって、終了後、大きく長い拍手がわき起こったときには、感激して目頭が熱くなりました。

担当:電子映像開発プロジェクト 小澤雅夫