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先輩が語る入社動機

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美術ディレクター:ドラマ番組 海老名 剛東

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プロフィール
氏名:海老名剛東
入社年:平成27年(2015年)
仕事内容:
ドラマ番組の美術進行をしています。

テレビ画面に映るドラマの中の世界、空間、衣裳、靴、役者が使う道具、食べ物など、これらを各専門分野の美術スタッフと共に作り上げていく仕事です。作り上げるためにはまず、台本を読み、監督、セットデザイナーの考えを聞き、スタッフと打ち合わせをし、分からない部分は調べ、そしてよりよくなる方法を提案もします。
また、安全に行う方法や、収録を円滑に進めるための工程なども考えていきます。

“滑りにくい土手をダンボールで滑る方法”
“歯磨き粉をポンッ!と爆発させる方法”
といった難題を考えるときなど、「自分の仕事ってなんだっけ?」と不思議に感じてしまう時もありますが、それができたときの楽しさや達成感はひとしおです。

同じドラマ作品は一つもありません。日々新しいことに挑戦です。それが美術進行です。

~ドラマ番組の美術ディレクターの仕事について詳細はこちらをご参照ください~
入社動機:
特別、ドラマ番組が大好きだったからといったことではありません。

ただ、作り上げたものを多くの人に見てもらいたい。
見た人を感動させたい。
そして「アレ、俺が担当して作ったんだぜ。すごいだろ。」って自慢したい。
それを実現できる仕事とは何なのだろう?

そんなことを考えていた就職活動の時期はなかなか決められず、かなり迷走していました。
そんな時にふと、番組の美術系だったらやりたいことができるのではという考えが降ってきました。運命の出会いですね。
そして、手がける番組数が多く、規模が大きく、なにより“おもしろそう!”と魅力を感じたのが、NHKアートでした。
志望の方へ:
学生の頃に学んだことが現場で役立つときもありますが、実際には仕事に携わってから学ぶことや感じることがほとんどだと思います。

忙しい時期は、時間に追われながら動き回っていて大変です。
個人の判断がドラマの良し悪しに繋がりますので責任重大。収録本番は本当に緊張します。
失敗をすると、結構へこみます。
でも、達成感はこれらを上回り、やりがいを感じることができます。
ただ、自分ひとりの力では決してできません。この職場で一番大切なのは、美術チームの皆さんと、さまざまなジャンルの専門スタッフと、協力をしてともにドラマの世界を作り上げていくことです。